My Little Girl(加筆修正中)
「奏ちゃん」
「ん?」
アズが俺の手を取って遊んでる。
「明日、学校行ける?」
「あぁ、大丈夫だ。行ける」
意識は、弄ばれてる手に…
アズは、無意識なんだろう。
「うん。だけど クラブは駄目だからね」
「……」
「汗かいたらまた振り返すし、ご飯も食べてないから体力的に駄目だよ。わかった?」
「……」
アズの精一杯恐い顔を作り
「奏ちゃん」
「わかった」
「うん」
やっと笑顔に…
「練習はしない。でも、見てるのはいいだろう?」
「うーん。まぁ、仕方ないか。でも本当に見学だけだよ」
「了解」
………
……
…
「アズ…」
「あっ、洗濯干してくるから…奏ちゃん横になってて」
慌てて部屋を出て行った。
はぁ~
アズと一緒にいられるのは嬉しいが…
ちょっと…拷問だな。