“いぢわる王子”のお気に入り♪【完】
「なんで?
なんで?
なんで、なんにも言ってくれないの?」
無言のままのいぢわる王子の両腕を掴んで、ユサユサと揺さぶる。
「あたしには『遊びだったの?ひどい!』とか、言うクセに。
れ…れ…玲音のほうが…
玲音のほうが遊びなんでしょ?
あたしのことからかって遊んでるだけなんでしょ?
もういい!
もう知らない!!!」
そんな言葉とは裏腹に、いぢわる王子の両腕を掴んで離さないあたし。
なんで?
なんで、なんにも言ってくれないの?」
無言のままのいぢわる王子の両腕を掴んで、ユサユサと揺さぶる。
「あたしには『遊びだったの?ひどい!』とか、言うクセに。
れ…れ…玲音のほうが…
玲音のほうが遊びなんでしょ?
あたしのことからかって遊んでるだけなんでしょ?
もういい!
もう知らない!!!」
そんな言葉とは裏腹に、いぢわる王子の両腕を掴んで離さないあたし。