(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
そして、、


再び会場へ入場して
ちょっと緊張したキャンドルサービスはなかなか火がつかなくて聖夜さんに爆笑された。



仁はそんな聖夜さんを睨んでた笑っ



その後も、式は進み…



「それでは、最後に新郎新婦のご両親様へ感謝の手紙を読んでいただきましょう。」




まずは仁から手紙を読む。


仁は照れくさそうにマイクを握る。



仁は照れると耳をさわるの…笑っ





可愛いいでしょ!?



ふぅっと深呼吸をしてからゆっくり口を開いた。





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