(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
お腹いっぱい食べた後、
私と凛は更衣室でお着替え中~♪♪
凛はピンクのリボン付きの
ビキニ…
凛にぴったりにあってる♪
また凛は肌も白いから、
本当可愛らしい。
私が男だったら間違えなく襲ってる…笑っ
(-ω-)ニヒッッ
歩も大変だなあ~。
「んね、あげはちゃんおっぱいでかいよね?」
凛はじっと私の胸を…
「は?ちょっとそんな見ないで~!」
「キャハハ~っ♪女同士何だから照れない照れない~♪」
変態凛…汗;
いやおっさん凛だな…
そんな会話をしながら、
更衣室を出た時…
「ねぇねぇ君たちなにしてんの~??」
はい…出ました。
ナンパって奴…
茶髪のパーマと赤のメッシュのふたりぐみだ。
「私等彼氏いんだけど?」
こぉゆう時、ついでてしまう黒姫オーラ…。
拳を思わず握ってしまう。
でも、もうやたら握らないと決めたんだ。
凛を守るように、逃げる準備をした。
「いいじゃあん~俺等と遊ぼうよぉ~」
何て言いながら、
私の水着にてをかけて来た。
その時…。。。
「…テメエ等俺の女になにしてんだ?」
どす黒いオーラでかつドスのきいた低い声…。
金髪頭の総長さんが、
眉間にシワを寄せたっていた。
「お、お前は…金龍の…」
「な、不味いぜ…殺される。」
茶髪と赤めっしゅの男たちはみるみるうちに青ざめていった。
「殺してえ…。所だが今回は見逃してやるよ。
さっさと散れ雑魚が!」
すると男たちは慌てて
離れていった。
仁は舌打ちをして、
タバコにひをつけた。
うん…ご機嫌斜めさんみたいだね!
私と凛は更衣室でお着替え中~♪♪
凛はピンクのリボン付きの
ビキニ…
凛にぴったりにあってる♪
また凛は肌も白いから、
本当可愛らしい。
私が男だったら間違えなく襲ってる…笑っ
(-ω-)ニヒッッ
歩も大変だなあ~。
「んね、あげはちゃんおっぱいでかいよね?」
凛はじっと私の胸を…
「は?ちょっとそんな見ないで~!」
「キャハハ~っ♪女同士何だから照れない照れない~♪」
変態凛…汗;
いやおっさん凛だな…
そんな会話をしながら、
更衣室を出た時…
「ねぇねぇ君たちなにしてんの~??」
はい…出ました。
ナンパって奴…
茶髪のパーマと赤のメッシュのふたりぐみだ。
「私等彼氏いんだけど?」
こぉゆう時、ついでてしまう黒姫オーラ…。
拳を思わず握ってしまう。
でも、もうやたら握らないと決めたんだ。
凛を守るように、逃げる準備をした。
「いいじゃあん~俺等と遊ぼうよぉ~」
何て言いながら、
私の水着にてをかけて来た。
その時…。。。
「…テメエ等俺の女になにしてんだ?」
どす黒いオーラでかつドスのきいた低い声…。
金髪頭の総長さんが、
眉間にシワを寄せたっていた。
「お、お前は…金龍の…」
「な、不味いぜ…殺される。」
茶髪と赤めっしゅの男たちはみるみるうちに青ざめていった。
「殺してえ…。所だが今回は見逃してやるよ。
さっさと散れ雑魚が!」
すると男たちは慌てて
離れていった。
仁は舌打ちをして、
タバコにひをつけた。
うん…ご機嫌斜めさんみたいだね!