(続)太陽のキミといつまでも…~黒姫×金龍総長~
その日の夜…。。。



「うわぁあ~ん~
歩のばかあ~!!!」


凛が泣きながら、家にやって来た。
ちなみに凛が来るのは、
初めてなんだ。


そして、今はリビングのソファーで号泣中…。


きっと歩に聞いたのかな…例の…留学の事…



「凛、とりあえず落ちつこーよ。何があったの?」


「凛。とりあえず泣き止め。ココアいれてやったから!」



仁ったら、泣いた子供をあやすお兄ちゃんみたい…
笑っ


さすが現役兄貴っ!



しばらくして、、、
ココアを飲んで落ち着いたのか泣き止んだ凛は話始めた。



「グスンッ歩留学しちゃうんだッ…グスン」


やっぱり聞いたのねッ



「私だっているし、仁や皐月もいるから大丈夫よ?」


「1年も居なくなるなんていや~浮気したらどうすんのよ~うわあ~ん~」


浮気…歩に限って浮気は絶対にあり得ないよ。
凛が不安がるのはわかるけど…


「アイツが浮気なんてゼッテエねえよ!アイツは凛依存症だかんな。
第一、歩は金髪美女は趣味じゃねぇ。」


「仁、なんか説得力ないような…笑っ
でも凛、寂しくなるかもだけど、歩は凛の為に家のゴタゴタを蹴りつけるために、留学するんだって!」


私も知らなかったけど、
歩のお父さんと相当ゴタゴタだったみたいなんだ…


歩なりに、考えてるんだ。
「私の為…?グスンっ」



「うん。凛との将来のためだよ。だからわかってあげよ?」





「うん。私頑張るよ!
寂しいかもだけど皆がいるもんね!」




凛はやっと納得して、
泣きつかれたのか…




「お~い歩~。お前の愛しのハニーがおねんねしたぞ!迎えにこい~」



凛はなきはらした目をこすりながら眠った。



仁は歩むに迎え越させるみたいだ
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