何度でも


『海爽君!
ありがとう!!!』

目をまんまるくして
笑顔で言う君に
心臓はもう限界だった

『いいよ』

俺はまたできる範囲の笑顔で答える

それからは
顔が暑くて
真っ赤になってそうだから
ひたすら外を眺めてた

『えー!今日は終わりだが
体育祭委員の千倉と海爽!
放課後集まりあるからな~』

まじかよ…。

『返事はー???』

『はい!』

千倉は笑顔で答える

『っす。』

俺は適当に答える


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