何度でも


『なぁ先生。』

『なんだ海爽?』

『先生が勝手に俺選んだだし
相手ぐらい選ばしてよ』

『なんだ!?(笑)』

いきなり女子が騒ぎだす

『いいぞ!』

『んじゃあ…。』

俺はいとも悩んでるようにする

『千倉 悠浬』

俺はその時初めて
悠浬って呼んだ

それだけで
俺は幸せを感じられた

『じゃあ体育祭委員は
海爽と千倉で決定ー。』

俺は満足だった

けど知らなかった
嫉妬が人を変えることを



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