何度でも


『なんでー??』

『海爽ー。タメ口はやめろー(笑)』

『で先生なにするんですか?』

千倉がいつもの優しい話し方で聞く

『クラスでくばるプリントをまとめて束にしてくれ』

『はい』

『じゃあ終わったら帰っていいから!よしじゃな!』

なんなんだよあの担任
なにかとラフ過ぎるだろ

『あっ!海爽君時間平気?先帰っていいからね
私1人でできるしさ』

『ん?大丈夫だよ。今日バイトないし
2人でやった方が早いしさ。』

『よし2人でがんばろっか♩』

千倉の声を聞いて頑張ろうって思ってる
自分が馬鹿らしくて笑えた



< 37 / 38 >

この作品をシェア

pagetop