日常がキケン!
どう考えてもおかしいよ。
そう言おうとした時に、横から田村の名前を読んだ奴が居た。
意外と高い声。
真白だ。
「遅いからどうしたのかと思ったら‥‥何やってんだよ田村」
「転校生クンと仲良くなったのか?渡辺。お前は居なかったから知らないけどな、こいつはオレを怒らせたんだよ」
今にも飛び掛かりそうな真白に口で大丈夫と伝える。
田村の考えは間違ってるし、俺が咎められる理由はない。
怯んじゃダメだ。