天然ちゃんと不良達~Ⅰ~
でも……

桐谷に犯される…

それだけは絶対に避けたい

なにがなんでもにげなきゃ!

「おい、お前ら出てけ」

「チェッ、

なんだよ、いいトコなのに」

「ほら行きましょう」

バタンッ

「はっ、これで2人っきりだな?」

そう言って

私の首に顔をうずめる

「や、

お願い! やめて・・・っ」

ブチッブチッブチッ!

桐谷がブラウスをボタンを

ちぎった…

あらわになった私の下着・・・
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