『K』
『うんそう(笑)』

『なんか全然まゆのタイプぢゃなくない!?』

『まぁ~ね。。けど出会った時からなんかすごい気になってたんだぁ』

『へ~まぁ別にいいぢゃん♪がんばりなよ(笑)』

『だね~♪この間デートもしちゃったし(笑)』

『まぢウケる(笑)』

アミも今キャバクラのお客さんと付き合ってる。 だから少しは私の気持ちわかってくれてるんだと思う。

『ほら!まゆとアミちゃん!用意できたなら早くテーブル着きなさい!』

『は~い』
アミにこれからは協力してもらおう。
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