『K』
今日は久しぶりの休日。。。
PM20:00
これからマコトと食事に行く約束をしてる。。
ピピピ~♪
[着信 まことさん]
『今マンションに着いたぞ~♪』
『うん今下降りる♪』
マコトの車が停まってる
『お待たせ♪』
『マユ♪何食べる?』
『ハンバーグ食べたい♪』
『了解~♪ぢゃあすぐ近くの店行くか』
『うん♪』
店は車で10分もかからない場所。
『着いたぁ~』
私は小走りで店に入る。 『マユ、どんだけ腹減ったんだょ(笑)』
『いらっしゃいませ♪』
『2名で♪』
『かしこまりました!こちらへどーぞ♪』
席まで案内してもらう。。。
その時だった!!
優太が居る。。
トシとまいちゃんと三人。
私はゾッとした。
下を向きバレないように横を過ぎる。。
『マユ?どうしたの?』
マコトの声に優太が反応した。
『。。マユ?』
私は聞こえないふりをし、優太達に背を向ける方に座った。。
『ごめん。。ちょっと知り合いで。。』
私はマコトに言った。
『そっかぁ~。』
マコトが優太の方を見る
(。。。気づかれていませんように。。)
ドキドキする。。
マコトが私の態度に疑問を持つ様子
『何食べる?』
私は平常心を保ち。。マコトに話す
『俺はもう決めた~!』
『ぢゃあ私も一緒のにする♪』
注文する。。
(早く帰らないかな。。)
すごく居心地が悪い。。
PM20:00
これからマコトと食事に行く約束をしてる。。
ピピピ~♪
[着信 まことさん]
『今マンションに着いたぞ~♪』
『うん今下降りる♪』
マコトの車が停まってる
『お待たせ♪』
『マユ♪何食べる?』
『ハンバーグ食べたい♪』
『了解~♪ぢゃあすぐ近くの店行くか』
『うん♪』
店は車で10分もかからない場所。
『着いたぁ~』
私は小走りで店に入る。 『マユ、どんだけ腹減ったんだょ(笑)』
『いらっしゃいませ♪』
『2名で♪』
『かしこまりました!こちらへどーぞ♪』
席まで案内してもらう。。。
その時だった!!
優太が居る。。
トシとまいちゃんと三人。
私はゾッとした。
下を向きバレないように横を過ぎる。。
『マユ?どうしたの?』
マコトの声に優太が反応した。
『。。マユ?』
私は聞こえないふりをし、優太達に背を向ける方に座った。。
『ごめん。。ちょっと知り合いで。。』
私はマコトに言った。
『そっかぁ~。』
マコトが優太の方を見る
(。。。気づかれていませんように。。)
ドキドキする。。
マコトが私の態度に疑問を持つ様子
『何食べる?』
私は平常心を保ち。。マコトに話す
『俺はもう決めた~!』
『ぢゃあ私も一緒のにする♪』
注文する。。
(早く帰らないかな。。)
すごく居心地が悪い。。