君との思い出
『…ふぅ、やっと読み終わったぁ』

ふと時計を見ると10時を過ぎていた。

『眠くなってきたなぁ』

お風呂に入ろうと思い本を片付け一階に降りた。

「あ、ユカ。お風呂?」

『うん』

「今日は遅いのね」

お母さんから指摘された。

『うん、読書してたから…』

「そう」

私はお風呂に向かった。
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