アイドルな彼との恋語

ドンドンドンドンドンドンドンドン!










「はいはーいっ。今出ますーっ!てゆーかどんだけノックしてんですか!?他の人の迷惑も考えて…」









ガチャリと。



ドアを開けた瞬間に叫ばなかった自分を褒めたい。








帽子にマスク、サングラス。







怪しい奴の三種の神器が揃ってるというのに!












「あ、あああの…っ!な、何かご用ででですか…?」



「ご用じゃねぇよ。何してんだお前こんなとこで?」



「えっ?」








こ、この声…。





まさかリン…っ!?





な、なんでここに!?

< 77 / 224 >

この作品をシェア

pagetop