雫〜あたしと先輩〜










「そのアザと傷・・・どうした?」









やっぱり。









聞きたいことはわかってた。









答えたくないあたしはずっと俯いている。









「どうしたんだ!?」









先輩の口調はさっきより強くなっていた。









< 56 / 225 >

この作品をシェア

pagetop