女嫌いな女
あとがき



☆読んでいただき、

ありがとうございました☆


“女は苦手”

という題材で詩を書かせて頂きました。



『自分は女だけど女嫌い』まさに自分のことです。

もしかしたら、
あたし以外にも
そのようなかたが
居るんじゃないかな?
っと思い書きました。



あたしは、女のくだらない嫉妬でいじめに遭い。
好きだった人や彼氏を同性からとられました。

本当に裏を見せられたなぁって思いました、

その時に女は奇妙だって思うことが、多々ありました。


身近にある人間関係にしても…。



腹黒くて汚くて嫌いとか
散々書きましたが、
実際あたしもそんな人間の1人です。


言い訳するつもりもありません(笑)



どんな理由をつけても、
女の女嫌いは最終的には自己否定にしか行き着かない。

だから、
自分で見つけた自分の
悪いところは治さなきゃいけないのかもしれないです。
周りにとっても…
何より自分にとっても…。

“女嫌いな女”

この意識は、女に生まれたからには変えられないかもしれませんが…。


少しでも共感して頂けたらと思っています。



-END-



< 86 / 86 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:13

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

友達以上のアナタへ

総文字数/6,250

詩・短歌・俳句・川柳45ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop