コールガール〜先生と愛人〜
サキモトはあたしの身体中をまさぐる。



さっきまで躊躇っていたサキモトが嘘のように積極的だ。



そしてついに、あたしの足を持ち上げられた。





「ま、待って」





サキモトが入ってこようとした瞬間、先生の顔が頭に浮かんできた。





「無理っ」





サキモトは一気にあたしの中へとやってきた。






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