俺はお前だけの王子さま
――――――――
――――…
「え~…今日は俺と加奈子の為にわざわざ集まってくれてありがとうございます」
マイクを持った水梨くんが皆の前に立った。
陽気な雰囲気は一旦静まる。
「まだまだ学生気分な俺たちですけど…力を合わせて頑張りますんで」
酔いながらも真面目に挨拶をする水梨くんに口笛がなる。
水梨くんは少しはにかんだように笑い、隣の加奈子を見つめた。
そしてそのまま
チュッ…と加奈子にキスをした。
その瞬間
うおぉ―――!!
ピュ――ピュ――…!
静かだったレストランはまた一気に盛り上がった。
皆に祝福されて加奈子も水梨くんも照れながら満面の笑みを見せる。
2人を見て私も幸せな気持ちに包まれた。
いつまでもなりやまない拍手。
そんな幸せムードなまま2次会は終了となった。
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「え~…今日は俺と加奈子の為にわざわざ集まってくれてありがとうございます」
マイクを持った水梨くんが皆の前に立った。
陽気な雰囲気は一旦静まる。
「まだまだ学生気分な俺たちですけど…力を合わせて頑張りますんで」
酔いながらも真面目に挨拶をする水梨くんに口笛がなる。
水梨くんは少しはにかんだように笑い、隣の加奈子を見つめた。
そしてそのまま
チュッ…と加奈子にキスをした。
その瞬間
うおぉ―――!!
ピュ――ピュ――…!
静かだったレストランはまた一気に盛り上がった。
皆に祝福されて加奈子も水梨くんも照れながら満面の笑みを見せる。
2人を見て私も幸せな気持ちに包まれた。
いつまでもなりやまない拍手。
そんな幸せムードなまま2次会は終了となった。