ずっとずっと大好きな人

その日はサッカーの練習はなかったけど、学校の校庭で愛子と他の友達数人とサッカーをして遊んでいた。



夕方5時になって、みんな帰る事になった。

俺は愛子と方向が一緒だったから、2人で帰った。

愛子を家へ送ってから、俺は自分の家に帰る日課になっていた。



ちょっと位、遠回りだって関係ない!



女の子をちゃんとお家に送るのは、男の子なら当たり前なんだから。

それに……。



ちょっとでも長く、愛子と一緒に居たいから。


< 306 / 464 >

この作品をシェア

pagetop