pinkな関係 そのみ×大河【完結】
あっちも…こっちも…


みるもの全てが先輩を思い出させる




まるであの日にいるような錯覚をおこすけど



そこに先輩の笑顔はない。





「あれ乗ろっか」


彼の指の先の観覧車。



あたしの胸は急激に締め付けられた…



返事を聞かぬまま手を引く吉原くんに
何も言えない…




胸の痛みが消えぬまま…


小さな箱のドアが閉められた
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