pinkな関係 そのみ×大河【完結】
帰り道、ひとり歩いていると後ろから声がした



「そのみ~」




振り返るとだいちゃん!


ナイスタイミング♪




大河先輩!?



だいちゃんと歩く大河先輩が目にはいった



きゃーどーしよー!


いつもいきなりで心の準備する暇ないょぉ…




立ち止まってるあたしにどんどん近づいてくる二人…


いっそのこと逃げ出したいくらい!

でもだめ…大河先輩とは話したい…



足音が迫るたびにドキドキが加速した
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