相伴って比例するイケナイ関係
だって、いつも強引で、自分勝手でおちゃらけてるくせに…
こーゆう時に、そんな風に真っ直ぐ言うなんて狡い
私ってば黒崎くんに言い過ぎたかな…
「…わかった」
「は?」
「そんな風に言われたら、もうどうしようもないよ」
そう言ってポケットに財布があることを確認する
「私、ペットショップに行ってミルクとか買って来るから待ってて」
「ペットショップって、ミルクくらい売店にあるだろ?」
「それは人間のでしょ?人間のとペットのは違うの!成分が全然違うんだから。それに、そんなに弱ってるのに人間のミルクなんかあげちゃダメ!」
「…詳しいな」
「…そ…そう…かな。それより行って来るね」
"悪い"と言う黒崎くんと子猫を見つめ、私はペットショップに走った
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