無関心女の頭上に星は輝く



「結局見た目でょ?とか昔よく言ってた」



奏太が星可と仲良くなった経緯は正直よくわからない。


というか、あまり覚えていないのだ。



「星可は見た目で判断するような奴には絶対になつきません。だから、空はあいつの中身を見てやって」



多分これが一番星可が求めていることだろう。




「うん」



空太は大きく頷いた。




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