この恋を叶えたいな
2人は教室に向かった
「また、恵怜南と同じクラスだね!!うちは正直恵怜南がいない教室に入る気はないから!」
「またまた〜まぁ、今まで一度もクラス離れたことないから私もかな♪」
そんな他愛もない話をしながら私たちは教室に入った
「どこに座ればいいのかな?」
私が春香に聞いたら
「黒板見てみ♪」
うん?
“自由に座ってください”
「じゃあ、恵怜南座ろっか!あそこに座ろ♪!」
「うん!」
春香が座ろうとしている席は窓側の一番後ろ
ラッキー☆
あんなVIP席、なんでみんな座らないんだろう?
まぁ、いいや♪
早い者勝ちぃ!
「恵怜南-♪」
「はいよん♪」
それから席について春香とたくさん話をしていたら…
「また、恵怜南と同じクラスだね!!うちは正直恵怜南がいない教室に入る気はないから!」
「またまた〜まぁ、今まで一度もクラス離れたことないから私もかな♪」
そんな他愛もない話をしながら私たちは教室に入った
「どこに座ればいいのかな?」
私が春香に聞いたら
「黒板見てみ♪」
うん?
“自由に座ってください”
「じゃあ、恵怜南座ろっか!あそこに座ろ♪!」
「うん!」
春香が座ろうとしている席は窓側の一番後ろ
ラッキー☆
あんなVIP席、なんでみんな座らないんだろう?
まぁ、いいや♪
早い者勝ちぃ!
「恵怜南-♪」
「はいよん♪」
それから席について春香とたくさん話をしていたら…