[完]ヤクザが愛する女~Ⅲ~
「夏愛…だよね?」


「2人共久しぶりだね。」



沙璃は勢いよく私に抱き着いた。


夏龍はびっくりしたのか


「ふぇ~~…」


と泣きはじめた。


「よしよし。」


私は夏龍をなだめた。



「え…夏愛の子?」


「うん。夏龍って言うの。」


「もしかして!」


私は頷いた。



「そうだよ。私と龍司の子なんだ。」
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