紅の悲しき歌姫。
もうラブホって定番だよね。
本当キモい!
そう思いながらお金の欲しさにやってしまう馬鹿な私。
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――ー…‥
はぁ~。
朝日と共に目覚めた私は横で裸になって寝ている奴を見下ろした。
もちろん私も裸なんだけどね。
私は散らばった衣服を拾ってシャワー室へ向かった。
気持ち悪い
気持ち悪い
気持ち悪い
気持ち悪い
気持ち悪い
気持ち悪い
気持ち悪い
念入りに力強くアイツに名前も知らないアイツに抱かれた事を揉み消すように洗った。