オレにとってのNo.1~言えない秘密~続編



「これなら信じるでしょ?」


真由ちゃんがそう言って出した声は、正真正銘、男の声だった。


太くて低い声…。


「ほ、ほんとに?」


「うん!元は男。見た目以上に、力はあるし、ケンカだって強いんだから!」


腕まくりをし、見せてくれた筋肉は、まさに“男の腕“そのものだった。



< 115 / 126 >

この作品をシェア

pagetop