ひなたぼっこ~先生の、隣~【続編】
「ムカつくとか、そういう問題じゃないだろう」
「!」
身体が跳ねるほどの、低い声のトーン。
発したのは、高橋先生だ。
「立て。生徒指導室行くぞ」
「は!?」
どす黒いオーラを放ちながら、先生が立ち上がった。
「立てって言ってんだよ」
「いっ…」
先生が生徒の首根っこを掴むと、操り人形のように身体が持ち上がった。
「何すんだよ!?」
生徒は抵抗するが、先生の力には及ばずー…
「生徒指導室でみっちりしごいてから、ガラスは片付けさせるからな」
不敵な笑みを含め言うと、先生に引きずられる形で生徒は生徒指導室に連れて行かれた。