君は僕の物だからね??
嵐到来の朝
朝日がカーテンの間から降り込んできた。
そんな穏やかな朝は長くは続かない。
ガッチャ!!!
「おい!!!麗奈!!いつまで寝てんだよ!!早く起きろよ!!」
「う~ん....あと..5分.....」
「じゃあもう知らねぇぞ!!!今日から2学期始まんのに遅刻かよ。」
「...........え??」
ばさっ!!
勢いよく布団を蹴り飛ばしカレンダーを見る。
9月1日。。
「あぁぁぁ!!!!」
「だからゆったろ?早く支度して学校行くぞ!!」
そんな穏やかな朝は長くは続かない。
ガッチャ!!!
「おい!!!麗奈!!いつまで寝てんだよ!!早く起きろよ!!」
「う~ん....あと..5分.....」
「じゃあもう知らねぇぞ!!!今日から2学期始まんのに遅刻かよ。」
「...........え??」
ばさっ!!
勢いよく布団を蹴り飛ばしカレンダーを見る。
9月1日。。
「あぁぁぁ!!!!」
「だからゆったろ?早く支度して学校行くぞ!!」