SECRET♥LOVE 元ヤン彼の スィート♥レッスン~同居人は甘々年上狼君~Ⅱ

 「上がっていく??」

家の前で車がハザードを点けて止まる。


 「今日はやめとくよ。 」



 「そうだね…」



 「健が雪ちゃんのところでテスト勉強してた事にしてるみたいだから、話しちゃんと会わせろよ」



 「あっうん。」



 「美羽…」

名前を呼ばれて、瞳を閉じた。



強引さも力強さも感じないキス。

そっと触れて… 長く重なるくちびる。



あたしは、どっちかと言うとこのキスが好き。


そっと触れて…長いキス。


でも…今日は物足りない。


強引で力づくのキスの方が安心したかも。

舌を絡めるほど激しく…


そっちの方が鉄兄らしいから。



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