SECRET♥LOVE 元ヤン彼の スィート♥レッスン~同居人は甘々年上狼君~Ⅱ
「美羽ちゃん、大丈夫だから。 あたしがついてるから」
「はい。」
「ちょっと、お茶してからにしようか??」
「えっ??」
「病院で待ち合わせしなかったのは、美羽ちゃんとお茶しようって思ってたからなんだ。行こう 」
「はい。」
幸子さんが案内してくれたのは小さな喫茶店。
「幸子さんまだ準備中になってますよ。」
「いいの。 この店ママが気まぐれでやってるの」
「そうなんですか??」
「だから、今日は美羽ちゃんの貸し切り。 おいしい紅茶ご馳走するわね」
「ありがとうございます。」
幸子さんの家ってすごいんだ。
お父さんはあの病院の院長で…
お母さんは喫茶店のオーナーで。
この頃、 幸子さんにはビックリさせられてばかりのような…