SECRET♥LOVE 元ヤン彼の スィート♥レッスン~同居人は甘々年上狼君~Ⅱ
静まった部屋に携帯のバイブの音が響いて。
そのまま、ポケットに入れぱなしだった携帯が震えている。
手にした携帯は鉄兄からの着信で…
ひとつ屋根の下にいて、こんなに気まずくて…
美月ちゃんの言葉が頭の中で何度も何度も繰り返して…
携帯の電源をOFFにする事しか出来なくて…
携帯を握りしめたまま眠った。
どんなに苦しくても辛くても夜は明ける。
朝は来る。