*春色バラード*
耳元に唇を寄せて、
「もう一回………ね…?」
そう囁いてそのまま耳を舐められた。
「………っんん……!」
思わず身をよじってしまう……。
「ふふ……瑛菜可愛い…。」
色っぽい眼差しで言われて、
「………あっ……、
……けい…た……っ……」
自然とそう呼んでいた…。
……………………
あれからさらにもう一回して…。
そのまま一緒に眠りたかったけど、
明日も大学なので、タクシーに乗せて帰してくれた。