チョコミント〔短編〕
ピタッ

話声が聞こえる…?

耳を澄まして聞いてみた

「なぁ、毎日ここに来てる優希ちゃんって可愛くね?」

私の話…先輩は何て言うんだろ。

「可愛くねぇーよ。あんなやつ、弁当上手くなかったら何の取り柄もないし。」

私…何期待してるんだろ。

先輩にとって私はただのご飯食べさせてくれる楽な女なんだ。

…気づけば家について泣いていた。

期待してバカみたい…

何であの時行っちゃったんだろ…何で好きになったんだろ…。

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