君がいれば・・・②
「おじい様、モデルの件ですが、」
ドンヒョクは席に着くと食事を始めている祖父に言う。
「ああ お前が選んだ中から選ぶんだったな」
祖父はいつになく機嫌よく言う。
「はい 食事が終わったら選んでください どれも美しい女性ばかりです」
シンは食事をしながら聞いていた。
毎年、JOY化粧品のイメージモデルをこの時期に決めている。
シンもイメージモデルになった事がある。
そこから俳優としての道が開かれたのだ。
******
祖父は書斎でドンヒョクが選んだ10名のモデルのプロフィールを読んでいた。
最後から2枚目に祖父は手を止めた。
「この娘は……チェ・ユナ……チェの孫か」
黒髪のボーイッシュな娘の写真を見る。
チェと言うのは一族で経営している財閥の長で親友だった。
その孫がモデルをしていたとは……。
ドンヒョクが選んだ中で、誰よりも美しい娘だった。
ドンヒョクは席に着くと食事を始めている祖父に言う。
「ああ お前が選んだ中から選ぶんだったな」
祖父はいつになく機嫌よく言う。
「はい 食事が終わったら選んでください どれも美しい女性ばかりです」
シンは食事をしながら聞いていた。
毎年、JOY化粧品のイメージモデルをこの時期に決めている。
シンもイメージモデルになった事がある。
そこから俳優としての道が開かれたのだ。
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祖父は書斎でドンヒョクが選んだ10名のモデルのプロフィールを読んでいた。
最後から2枚目に祖父は手を止めた。
「この娘は……チェ・ユナ……チェの孫か」
黒髪のボーイッシュな娘の写真を見る。
チェと言うのは一族で経営している財閥の長で親友だった。
その孫がモデルをしていたとは……。
ドンヒョクが選んだ中で、誰よりも美しい娘だった。