君がいれば・・・②
瀬奈をデパートで警護していてくれた2人のボディガードは事件後、自宅とデパートの往復を車で送り迎えをしてくれている。
彼らは優しくてつねに影になるように徹しているのでうるさいという感覚は無かったけど、やっぱりいつも一緒にいると息がつまるような気分になる。
でもそう思うのは贅沢だ……。
安心していられるのは彼らのおかげなのに。
シンはいつもボディーガードが付いていて息がつまらないのかななんて時々思ったりする。
「瀬奈?」
黙ってしまった瀬奈に伯父が呼ぶ。
「は、はいっ」
「彼の気持ちも考えてあげた方がいい」
「はい」
瀬奈は頷いた。
彼らは優しくてつねに影になるように徹しているのでうるさいという感覚は無かったけど、やっぱりいつも一緒にいると息がつまるような気分になる。
でもそう思うのは贅沢だ……。
安心していられるのは彼らのおかげなのに。
シンはいつもボディーガードが付いていて息がつまらないのかななんて時々思ったりする。
「瀬奈?」
黙ってしまった瀬奈に伯父が呼ぶ。
「は、はいっ」
「彼の気持ちも考えてあげた方がいい」
「はい」
瀬奈は頷いた。