sweetish
「あ、もしかして髪長くて
 2つに結んでる子?」


「そうそう!知ってるんですか?」


「さっきお前追いかけてた男に

 俺とあいつ一緒に帰るから
 咲ちゃん先帰ってて

 とか言われてたぞ」


「よく知ってますね?咲のこと」




「たまたま裏口から抜けようと
 思ったらそいつら2人が話してんの
 みたんだよ

 こんな裏口に人来たことなんて
 まずねぇし

 珍しかったから
 ちょっと会話立ち聞きした。」




「ふーん‥‥」




「だからお前の友達もう
 帰ったんじゃね?」



まぁ待っててもらってたんなら
それはそれですごく申し訳ないし、


それでよかったのかな。
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