雨上がりの君に恋をして
そんなことを思っている内に雨わ上がってしまった。


「雨、あがったな」

「うん。」

なぜか分からないけど、もう少しだけ相合い傘をしていたいなんて思ってしまった。


―――こんな気持ち、初めて。


ふと空を見上げると空には七色の虹が架かっていた。

それを見上げる君はあまりにも綺麗だった。
男の子だから綺麗っていうのも変だけど心から綺麗だと思えた。


「俺、この虹をお前と見れてよかった。」
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