please your smile
「俺今日ユリちゃんに告るから」





「は??」






俺はイスに座り直した。





優斗はさっきから笑顔のまま言葉を続ける。







「文句ある?」




「…」






「黙ってると分かんないんだけど」








俺は優斗を睨みつけた。





「俺の意見聞かなくていいと思うんだけど」







そういうと優斗は出て行こうとする。




「分かった、じゃね」






「ちょっと待ったああ!!!」
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