いつもとなりにはキミがいた



あたしが目にしたものは‥‥



雄ちゃんと‥背が高くて中学生には見えないぐらい綺麗な女の子だった。



そのコは雄ちゃんに綺麗に畳んである可愛らしいタオルを渡していた。



それはまるであたりまえみたいに。



あたしは見ちゃいけないものを見たような気がして、その場を去る事しか出来なかった。



本当にお似合いで、あの可愛らしいタオルから女の子の性格が全部浮き出てるような気がした。



「うちなんか‥、うちなかてまだ小学生やし 」



たった2歳の差があまりに大きく感じた夜だった‥‥ーー






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