spiral"alive"Ⅱ
学園長の言葉に、俺は二人を見比べた。
似てる
特に、何かを企んでいる怪しい瞳が…
「私の能力は“事象の拒絶”。今のは私が君の能力を拒絶したまでだ。」
「!」
なら、コイツが居る限り能力は通じないって事か…
「フッ、さて右京君、珍しく取り乱しているみたいだが…一体何の用だい?」
「何の用…だと?」
ふざけんな
「奏汰を、“希望への道筋”に巻き込みやがって!!」
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