【短編】ヤキモチ☆




最初はよかったの



でも、だんだんと人通りが少なくなって

歩いてるのはあたししかいなくなった



一人はやっぱり恐い…

送ってもらえばよかったかなぁ〜なんて考えちゃうよ

でも迷惑はかけられないし


恐いって考えるから恐いんだよ!!


気を紛らわすために携帯を出して…

誰かと電話しながら帰れば恐くないよね?


誰にかけようかな?


絢ちゃんにかけたら…怒るよね?
「だから送ってもらえばよかったんだよ」って;;



じゃぁ…
悠にかけようかな?



でも…なんかかけずらい

どうしよぅ〜


携帯を開いたり、閉じたりを何回も繰り返す



悩んでるとあることに気付いた




あたし…

自分から悠に電話かけたことない…


いつも悠から電話してくれるから




決めた!!
電話しよう♪


悠…驚くかな??



決心して悠の番号を探してると



「♪〜♪♪ー♪…」


いきなり携帯が鳴った



ビックリしたぁー

もう少しで携帯落とすとこだったよ;;



電話だけど誰だろう?


画面を見てあたしは急いで電話に出た
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