【短編】ヤキモチ☆




「も…もしもし?悠?」



「出るのはやっ(笑)今何してんの?」




だって…
電話をかけようと携帯手に持ってたんだもん///


あたしが電話するのわかったのかなぁ?



「家に向かって歩いてるよ」


「はぁ!?こんな時間に??」


「話してたら時間忘れちゃって;;」



ギュッー…


えっ!??
何??



誰かに…
抱きしめられてる??


やだっ…
恐い……



「はなし…」


「一人で歩いててこういうことされたらどうすんの??」


左耳には電話からの悠の声右耳には悠の声が直接聞こえて…


振り返ると
そこには悠がいて…


何で??
悠がここにいるの??



「めっちゃあほ面(笑)」


「だって…びっくりして…怖くて…でも悠がいて…」


言いたいことがたくさんあるのに
思考回路が回ってないから何言ってるかわかんないよ///


「落ち着けって。」

そういいながら頭を撫でてくれた



頭を撫でられてたら
徐々に落ち着いてきて

なんか子供もみたい///




「落ち着いた??」


「うん…////」




「そっかよかった」


悠はあたしの手を引いて歩き出した
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