素敵執事*;



「お嬢様」




「ゆ、、う、、、き?」




「はい」




なんだろうこのだるさ




全身重い




「やはり熱が上がりましたね
お辛いでしょう」




優しい手が額に触れる




そして離れる




その瞬間



ズキンと胸が痛んだ




「首拭きますね」



「うん」



気持ちいい



「裕樹」




「はい?」





「ここにいて」
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