感想ノート

  • ばッさ-☆さん

    こんにちは。

    愛をいまいち理解していない、人間味がないクルキだからこそ

    彩芭との触れ合いがかけがえのないものに感じられたのでしょう。それこそ、狂おしいほどに愛してしまったのです。

    愛の囁きだなんて、クルキがやってこそときめきますよねぇ。

    女性なら一度は言われてみたいのかもしれませんね。

    空波 刻羅 2012/12/29 22:49

  • こんにちは♪

    やっぱりくるきさんはカッコイいです(*´д`*)
    このときから少し歪んでる感じだけど
    あんな愛を囁かれたら
    どーでもよく
    なりそうです笑

    まにゃもにゃ 2012/12/29 14:45

  • 葵はるさん

    二連続、ありがとうございます。

    そうして、結婚詐欺の文字に笑ってしまいましたよ(¯∀¯)


    確かに、現実だと疑いますよねぇ。

    しかしてクルキというのは常に笑顔でも、愛する人の前では“本当の感情”というのを出しますから、それを知れば、詐欺と疑わなくなると思います。


    私だけに見せてくれること、だなんて思えば、これでときめかない女性はいませんから。

    ただ、愛する人以外なら何の罪悪感もなしに欺いたりしそうですがね。


    空波 刻羅 2012/02/10 19:33

  • クルキさんみたいに
    魅力ある人に
    こんな愛されたら、
    わたしは結婚詐欺かと
    疑います 笑

    葵はる 2012/02/10 18:16

  • @るあさん

    こんにちは。

    クルキと彩芭のなれ初めですが、最初からクルキワールドが出てましたねぇ。

    愛情の不十分と言いますか、人間味というのがクルキから抜けていた分、その穴を埋めてくれた彩芭に大きな愛を覚えてしまうのかもしれません。

    レビューは喜んでいただけて嬉しいです。

    ハルウの好青年ぶりは好きですよ。


    新しいのとは非公開中のものでしょうか。

    基本、私は完結した作品しか読みませんので、もしも完結なされた場合は、時間があればまたお邪魔するかもしれません。


    ではでは。

    空波 刻羅 2012/01/27 20:06

  • こんにちは!


    クルキと彩芭の馴れ初め……いやぁ、クルキらしくもあり彩芭の当初の恋愛感情など…本編では見れない部分でもあり何か萌えとは違う何かが心臓に突き刺さりました!


    そ、それと…レビュー書いていただき本当に本当にありがとうございます((土下座

    まさかの空波さんからで驚きすぎて息止まるかと思いました……

    まさか空波さんに書いて頂けるなんて…
    あー…もう死ねます。


    図々しいですが、今書いている作品がどっぷりな世界観の物なので終われば読んでみて下さい!ああ…本当図々しくてすみません((土下座


    では、長々と失礼致しました。

    雨狐 2012/01/27 11:52

  • 林檎さん

    こんにちは。

    クルキ好評ですねぇ。

    かっこいいとは書いたかいがあります。

    最高だなんて恐れ多い。恐縮です。

    これからもいい作品書けるように頑張りますね。

    ありがとうございました。

    空波 刻羅 2011/03/18 16:30

  • 莉娯さん

    こんにちは。

    ヤカンと言ってくださることに私としては大喜びですっ。

    ヤンデレ彼氏に監禁されては長いですからねぇ、だからのヤ監。

    流行らせたいです←


    クルキにも、そして彩芭までも気に入ってくれたようで良かった。


    そうですね、二人とも自分の考えをしっかり持っています。だから互いに波長が合いやすかったのでしょう。


    ありがとうございます。

    これからも頑張りますよー

    空波 刻羅 2011/03/08 17:25

  • 森川さん

    こんにちは。

    クルキ好き多いですね。
    親?としては何だか嬉しいです。


    ヤンデレにはまるだなんて、正に私めと同じではありませんか←


    私めもはまっていますので、これからもいいヤンデレを書けるようにしたいです。

    応援、ありがとうございます。

    空波 刻羅 2011/03/08 17:21

  • つきさらさん

    こんばんは。

    頑張りましたよー、つきさらさんの要望とあって、手塩かけてのクルキです 笑”


    かっこいいですかね、なら良かった

    久々に書いたクルキと彩芭ですが、違和感なく読んでもらえたようで私めも安心しております。

    愛を知らないからこそ、知ってしまった愛で暴走してしまうそれがクルキです。

    暴走というよりも己が妄想純愛で彩芭のために動くのでしょう。

    何はともあれ、読んでくれてありがとうございました。

    空波 刻羅 2011/03/08 17:19

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