笑顔とミルクティー
あたしは何がおもしろいのか、分からず首をかしげ、空き教室をでた
「何がそんなに面白いんだろう…」
歩きながらボサボサの髪の毛を元に戻し、教室に向かった
着替えて、淳ちゃんのもとに戻ると、「今日も送る」って言われて、あたしはうなずくしか出来なかった
だって、凄く機嫌が良いんだもん
ここで嫌って言ったら、淳ちゃんの機嫌が悪くなりそうだったから
それから、送ってもらって、車を降りるとき淳ちゃんが
『ごめん…また明日な』
って、切なげに言った
ごめんって、何で謝ったんだろう…
あたしは、淳ちゃんの車が見えなくなるまで、その場に立ち尽くしていた
そして、この日もなかなか眠りにつくことが出来なかった…