ツンデレのお二人さま



って騒いでる暇もなく




「やっといったな」






そう潤が悪魔の笑顔をしてた。





人生初の告白、
失恋で終わったなぁ。






じわっ………







なんでだろ…。


なんか悲しくなってきた。





はじめからわかってたのに…。






あたしは潤の肩に顔を乗せたまま固まる。





失恋したのに初キスが好きな人と終わっただけ



いいのになぁ。







あたしはそう思いながらも気づけば




「潤のばかぁ…うわぁ…ん」






号泣していた。





久々に潤の前で泣いた気がする。





幼なじみでいつも一緒にいたのにね。





< 23 / 29 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop