メイドな私とハプニング!
東城君は案外良い人なのかも知れない。
けど、いきなりあって間もないのに迫ってくる人とは付き合えないよ。
「でも…もしばらされてたら、どうしよう。」
なんだかすごく明日が心配になってきた。
コスプレ喫茶で働いてるなんてみんなに知られたら私、さらにヤバいよね?!
東城君、絶対にばらさないでよ…。
「あら、柚ちゃんどこ行ってたの?」
「ごめんなさい、店長…。今日はもう上がらせてください…。」
「どうしたの?体調悪い?良いわよー。あ、ブログの更新だけはお願いね。お疲れ様。」
私は早めに帰り、明日東城君になんて言おうかと考えることにした。