白虎連合-番外編-
次の日、あたしはルンルン。
学校に着いて靴箱に向かう。
ローファーからスリッパに履き替えて。
、と。
「あ、」
階段を上り、廊下を歩くと華風さん。
あたしには全然気付いていないみたいやし。
、よし。
「おはよっ」
後ろからの声に気付いたのか、華風さんは振り返る。
視線は私の笑顔。
「…………ょ」
再び正面に向かい、歩き出す華風さん。
あたしは、呆然とした。
そりゃ声掛けたんあたしやけど。
てか今までフル無視やったけど。
今小さく聞こえた!!!
なにこの感じ!!!
ょ、しか聞こえんかったけど!!!
「うあ、」
か、可愛い!!!
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