先生~あなたに届くまで~

「あーーーー!!
 よかったーーーー!!!」

クラス割を見た私からは
想像以上の声が出た。

二人の方を振り返ると
ちょっと苦笑気味...。

“やっちまった”

と心の中で思いながら私も苦笑した。


「や~っぱり緊張してたんじゃん♪」
「まぁ雪音は顔に出やすいからね。」

「はははは。。。」

とりあえず恥ずかしくて笑ってみる。

でも何だかんだで
2人と一緒なのはかなり嬉しい!!

「まぁでもよかったわね。」
と早絵も密かに喜んでいるのを知っている。


< 8 / 220 >

この作品をシェア

pagetop